給与支払い時、正社員以外の源泉徴収に誤りはありませんか?

  • パートやアルバイト、契約社員も正社員と同様に源泉徴収が必要です。

    扶養控除等(異動)申告書の有無を確認し、提出がある場合は税額表の月額表か日額表の「甲欄」、提出がない場合は「乙欄」を使用します。また日雇いや短期(2か月以内)のアルバイトは「丙欄」を使用します。

  • 短期のアルバイト等では源泉徴収が不要な場合があります。

    日雇いや短期(2か月以内)のアルバイトで日給9,300円未満の人は源泉徴収が不要です。

  • 一人親方への外注費が給与とされる場合があります。

    建設業などでは、一人親方(個人事業者)への外注費が、税務調査で給与とされ、源泉徴収漏れが指摘されることがあります。その判定は、請負契約か雇用契約かによりますが、実質的な内容により判断することとなります。

 

なお、源泉所得税・復興特別所得税は翌月の10日が納付期限です。

「源泉所得税の納期の特例」の適用を受けている場合は、半年ごと(1月~6月分を7月10日)の納付期限になります。                 編集 五十嵐

 

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