平成27年度分路線価図等の公表

国税庁より7月1日、平成27年度分の路線価図・評価倍率が公表されました。

平成27年分の路線価によると県内10税務署別の最高路線価は上昇した地点はなかったものの、昨年と同じ3地点で横ばいとなり、7地点で下落といった結果になりました。路線価改善の動きは地域によって大きく異なっていて、県内で最も高い路線価となったのは長野税務署管内の長野市大字南長野の長野駅前通りで、前年まで6年連続で下落していましたが、ポイント上昇をして7年ぶりに横ばいに転じました。要因として北陸新幹線の金沢延伸に伴い、新しい駅ビルが開業したことなどがあるようです。

このほか佐久税務署管内の軽井沢町大字軽井沢の旧軽井沢銀座通りと、上田税務署管内の上田市天神1丁目のお城口広場の2地点が横ばいとなりました。

下落した7地点の中で下落幅が縮小したのは4地点。中でも最も下落幅が縮小したのは、松本税務署管内の松本深志1丁目のしらかば大通りでした。

 

また路線価・評価倍率は、土地の贈与や相続での課税評価額の基準となる重要なものです。

贈与、相続をご検討の際は、お気軽に当事務所へご相談ください。

路線価図等リンク

http://www.rosenka.nta.go.jp/

 

編集 羽柴

 

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